オランダ南部に位置する街 ‘s-Hertogenbosch(スヘルトーヘンボス)
に行ってきました。
その昔公爵の猟場であったため「公爵の森」という意味の地名で、
現代のオランダ語の日常会話ではDen Bosch(デンボス)が
使われており、主流となっているそう。
オランダの観光ブックに載っていない場所で、
日本人の知り合いからおすすめしてもらった街です。
この日は別の目的地があり、ちょうど自宅への帰路の途中で
デンボスを通ることになったので寄っていきました。

想像していたよりも観光地化されていた街で、
中心の広場にはレストランとホテルもありました。

訪れた土曜日はちょうど広場でマーケットが開催されていて、
たくさんの人で賑わっていました。
ショッピングも楽しめるほどお店も揃っていて、
ほかの街から車で訪れる人が多いのかなぁと思います。
私も車で来たのですが駐車場の入り口は列ができていて
常に満車の状態だったので驚きました。

デンボスの一番の観光スポットはこの教会です。
オランダは周辺他国と比べて大きな教会が少ない印象ですが、
街のどこからでも場所が分かるくらいここの教会は大きくて立派です。

教会の中には無料で入ることができ、
天井の高さとステンドグラスに圧倒されました。

駅前はオランダらしい可愛い建物で統一されていて
街並みがとても素敵でした!
運河も通っているので夏の時期は運河ツアーもあるようです。
運河ツアーでは
デンボスで生まれ育った謎の天才画家といわれている「ヒエロニムス・ボス」
の絵画の中に登場するオブジェが見られるそうです。
おすすめされるまでは聞いたこともなかった街でしたが、
2時間ほどの滞在でとても楽しめました!
まだまだ知らない街がたくさんあるので開拓してきたいなぁ。