オリボーレン(oliebollen)はオランダの伝統的なドーナツです。
直訳すると油ボール、英語ではダッチドーナツ(Dutch Doughnuts)
とも言われているそう。

オランダでは伝統的に大晦日に食べるお菓子で
11月頃から街中の屋台などで見かけるようになります。
日本でいう年越しそばの立ち位置なのかな?

一年前の冬はオリボーレンの存在を知らずに過ごし
今年オランダの名物の一つだと教えてもらったので
屋台で買って食べてみました!
見た目は沖縄のサーターアンダギーのようですが、
食感はふわふわもちもちで揚げドーナツのような感じです。
一つの値段は€1~€1.5で小腹が空いたときに丁度良い!

種類は主にプレーンとレーズン入りの二種類。
屋台で注文すると写真のように鍋にどっさり入った粉砂糖を
かけて渡してくれます。

甘く煮た角切りのリンゴを中に詰めたもの(写真左)や
カスタードクリームがはさまったものなどもありました。
夫はアップルパイが好きなのでリンゴのものも頼んでみました。

初めて食べてみましたが本当に美味しかったです!
屋台で売っているので揚げたてのアツアツなのも最高!
個人的にもちもちした生地が大好きなので
オランダの好きな食べ物の一つになりました。
ただ、食べるときに粉砂糖がぽろぽろ落ちて
服にたくさん付いてしまうので要注意です(笑)
オランダの子どもたちも服を盛大に汚しながら
美味しそうに食べていました(笑)

スーパーではオリボーレンが見つけられなかったのですが
家庭用のオリボーレン専用の粉は売られていました。
年末に近づくとスーパーでも買えるようになるかも。
オランダの冬の定番菓子なので
わたしも今年の冬はたくさん食べたいと思います!