ストロープワッフル(stroopwafel)は
オランダのゴーダ地方発祥のワッフルのお菓子です。
オランダの定番おやつでお土産としても大人気。
スーパーやマーケットの店舗などさまざまな場所で売られていて
屋台では焼きたてのワッフルを食べることができます。

ワッフルと言ってもふわふわの生地ではなくクッキーのようなサクサクの生地です。
ストロープはシロップという意味でワッフル生地の間に
キャラメルシロップなどのシロップが入っています。

屋台では目の前で作ってくれるので完成までの工程が見れます。
まずはボール状に丸くした生地を専用のワッフル焼き器でプレスして
写真左のような薄いワッフルを一枚つくります。
焼きたてで生地が柔らかい間にナイフで二枚に切ります。

切った生地の片方にたっぷりのキャラメルシロップを塗り、もう一枚を重ねて挟んで完成です。
屋台で食べるストロープワッフルは手のひらサイズ。
キャラメルシロップがとても甘いので一枚でお腹が満たされます。
焼きたては生地が柔らかく時間が経つにつれて固まっていくので
同時に二つの食感を楽しむことができます。

スーパーなどで売られているものやお土産用のものは屋台のものよりもサイズが小さく、
コーヒーカップくらいの直径約9㎝サイズが一般的です。
さらに小さい、一口サイズの食べやすいものもあります。
また、写真左下のようなクッキーバージョンのものもあり
ストロープクッキーと表記されていました。
クッキーバージョンは食べたことがないですがこれも美味しそう!

ストロープワッフルはそのままで食べても美味しいのですが
コーヒーや紅茶が入ったカップに蓋のようにしてワッフルをのせ
柔らかくしてから食べる方法がポピュラーなのだそう。
オランダ人はこのようにして食べるそうで、納得のサイズです。
わたしもおやつで食べてみましたが、
温かい飲み物の蒸気によって温かく柔らかくなった生地がとても美味しいです!
また、キャラメルやはちみつなどの中のシロップが溶けて
ほんのりと甘ーいにおいが漂うのもたまりません。
高カロリーで甘いのでコーヒーや紅茶がとてもよく合います。
美味しくてはまってしまったのでカロリーを気にしつつ
この冬のおやつにたくさん食べようと思います。
ちなみにアムステルダムの中心地にある「Hans Egstorf」というベーカリーで
販売されているストロープワッフルが観光客に大人気です。
注文してから焼いてくれるのでできたての美味しいワッフルが食べられますが
一枚7.5ユーロととても高価なので一般的な屋台で食べた方がお得感はあるかも。