コンセルトヘボウ(Concertgebouw)は、アムステルダムの
ミュージアム広場前にあるコンサートホールです。
コンセルトヘボウは日本語でコンサートホールの意味。
世界的な名声を得ている
「ロイヤル・アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団」が
1888年以来このホールを本拠地としているそう。
ベルリンフィル、ウィーンフィルと並ぶヨーロッパ屈指の
オーケストラです。

コンセルトヘボウの内装はすべて木造で
響きの良さに定評がありファンが多いコンサートホールです。
シューボックス型のコンサートホールになっています。

こちらは実際にメインホールでのコンサートに行った時の様子。
演者席が階段式になっていてフロアの観客席はフラットです。
ステージの両サイドや2階にも観客席があります。
ドレスコードは無く服装によって入場を断られることはないそう。

チケットにはドリンク代が含まれていて、
開演前と途中の休憩時間にワインやコーヒーなどが飲めます。
開演前にもドリンクが飲めることを知らずに開演時間を待っていて
なかなか観客が入ってこないのは何故なんだろうと思っていたら
皆楽しくワインを飲んでいたようです(笑)
ちゃんと調べてから来れば良かったと後悔、、、。
皆開演時間ギリギリで席についていました。
演奏はもちろんのこと素晴らしいのですが、
クラシックを聴いて皆アルコールで眠くならないのかなぁと
周りを見てみると眠そうな人がたくさんいました(笑)
お酒を飲んでいい音楽を聴いて最高の時間に違いないですね!

コンセルトヘボウでは通常のコンサート以外にも
ランチタイムコンサートというものがあり、
9月~6月の水曜日に無料で開催されています。
こちらも公式HPから事前予約してチケットを取るのですが
無料ということもあり売り出されてからあっという間に
完売してしまいます。

基本的には小ホールで開催され、
学生さんやセミプロの方の演奏を鑑賞することができます。
このように高いお金を払わずとも音楽に触れられる機会があるのは
個人的にとてもいいなぁと思います。
ランチタイムコンサートのチケットは自分で取れたことはないのですが、
日本人の知り合いの方に誘っていただき2回行くことができました。
オランダの冬は曇りや雨の日がほとんどで外で遊ぶことが厳しいので
美術館巡りや音楽鑑賞などをする人が多いみたいです。
機会があればまたコンサートに行ってみようと思います。